皆さんは、暗号資産(仮想通貨)に投資したいけど暴落が怖いと思っていませんか?
投資している方も、いつ暴落するか不安になることもあると思います。
実は、暴落する理由は大体決まっているので理解すれば怖いものではありません!
そこで、この記事では以下の疑問について解説します!
この記事でご紹介する内容を理解していただければ、暴落時にも落ち着いて対処することができ、長期的に失敗を防ぐことができます。
記事前半では暗号資産(仮想通貨)が暴落する理由を、後半では対策とリスクを抑えた買い方について解説するので、ぜひ読んでください!

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暗号資産(仮想通貨)が暴落する理由5選
暗号資産(仮想通貨)はなぜ暴落を繰り返すのでしょうか。
主に、以下の5つがあります。
- 暗号資産(仮想通貨)に対する規制を実施
- アメリカの金利が上昇
- 各国首脳や著名人の発言が影響
- 世界情勢が変化
- 取引所がハッキングされる
それぞれ、順番に見ていきましょう。
暗号資産(仮想通貨)に対する規制を実施
1つ目の理由は、暗号資産(仮想通貨)に対する規制を実施するためです。
国が暗号資産(仮想通貨)に対する規制を実施することで暴落が起こります。
おくさん先行き不透明になり、投資を控える方が増えるためです。
暗号資産(仮想通貨)は国による規制との歴史とも言えるでしょう。
2021年に中国が暗号資産関連のサービスを全面的に禁止したことを受けて、ビットコインの価格は約10%下落しました。
しかし、暗号資産(仮想通貨)に対する規制は市場の健全化につながります。
また、規制が起きた際は長期的に価格が上昇する傾向があります。
そのため私たちは、国の規制の実施を過度に恐れる必要はありません。
アメリカの金利が上昇
2つ目の理由は、アメリカの金利が上昇するためです。
各国の金利、特にアメリカの金利が上昇すると暴落しやすいです。
ここでの金利は、国の中央銀行が普通の銀行にお金を貸す際の金利のことを言います。
以下の流れで暴落が発生します。
- 各国の金利が上がる
- 普通の銀行の預金金利も上がる
- 普通の銀行にお金が流れる
- 株や暗号資産(仮想通貨)に投資する人が減る
- その結果、暴落する
2021年~22年にかけてアメリカの金利が上昇した結果、暗号資産(仮想通貨)全体の価格は暴落しました。



ビットコインは、1年間で約70%の暴落です。
逆に2026年現在は、アメリカの金利が下落中なので暗号資産(仮想通貨)の価格が上昇することが期待されています。
暗号資産(仮想通貨)に保有する際は、アメリカの金利の動向に注目しましょう。
各国首脳や著名人の発言が影響
3つ目の理由は、各国首脳や著名人の発言が影響するためです。
暗号資産(仮想通貨)は各国首脳や著名人の発言の影響を受けやすいです。



主に、トランプ大統領やイーロン・マスク氏が挙げられます。
2021年にマスク氏がCEOを務めるテスラが環境問題を理由にビットコインの決済を停止すると発表した際、価格が約13%下落しました。
2025年にトランプ大統領が相互関税を発表した際にも、価格が約10%下落しました。
各国首脳や著名人の発言で価格が変化することを覚えましょう。
世界情勢の変化
4つ目の理由は、世界情勢が変化するためです。
戦争や自然災害による世界情勢の変化で暴落することがあります。



万が一に備えて、法定通貨や金などの安全資産を確保する動きが起こるためです。
その際に、株や暗号資産(仮想通貨)が売られることがあります。
過去の戦争や自然災害発生直後はビットコインの価格が1日で5%以上、下落しました。



世界情勢をある程度理解することで、暴落に対しての心構えができます。
一方で、最近ではビットコインを金と同じように扱われることも増えています。
今後は、世界情勢の変化によってビットコインの価格が上昇する可能性があることを覚えましょう。
取引所がハッキングされる
5つ目の理由は、取引所がハッキングされるためです。
たびたび起こる取引所のハッキング被害も暴落を引き起こします。



もし、預けている暗号資産(仮想通貨)が無くなったら嫌ですよね。
直近だと、2025年に暗号資産取引所大手のBybitがハッキング被害を受けたことで、ビットコインの価格が約5%下落しました。
後ほど解説しますが、ハッキング被害によって取引所が破綻する場合もあります。
ただし、その後の対応次第では、価格に影響をあまり与えないこともあります。
取引所のハッキング被害によって暴落する場合があることを抑えてください。
暗号資産(仮想通貨)暴落の歴史
ここからは、暗号資産(仮想通貨)の暴落の歴史について解説します。
暗号資産(仮想通貨)は価格変動の激しさから、暴落がたびたび発生しました。
ここでは、年代ごとの主要な出来事を振り返り、なぜ暴落が発生してきたのかを見ていきましょう。
2014年|マウントゴックス破綻
2014年2月、当時世界最大級の暗号資産取引所だったマウントゴックスで約85万BTCが流出するハッキング被害を受けました。



当時のレートで約480億円相当の巨額の金額です。
この被害によってマウントゴックスは破綻しました。
ハッキング被害からわずか2ヶ月程でビットコインの価格が約40%も暴落しました。
2014年2月~3月ビットコインチャート


暴落した結果、暗号資産=危険というイメージを広げ、業界全体に大きな打撃を与えたのです。
マウントゴックスの破綻を契機に取引所のセキュリティ強化や暗号資産(仮想通貨)の規制整備が進むようになります。
2018年|バブル崩壊
2018年は前年のバブルが崩壊したことで暗号資産(仮想通貨)の価格が暴落しました。
主に、以下の理由が挙げられます。
- 世界各国(主に中国と韓国)で規制強化が次々と実施
- SNSサービスの暗号資産(仮想通貨)広告の禁止
- 先物取引による市場の不安
中でも、暗号資産(仮想通貨)広告の禁止が大きいと言えるでしょう。



私たちの目に入らなくなりますからね。
2018年は1月の高値から80%以上も下落して長期的に低迷しました。
2018年ビットコインチャート


逆に、ここで購入して保有し続けた方は今頃、巨万の富を得ているでしょう。
2020年|パンデミック
2020年は、新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界経済が大きく混乱しました。
金融市場も例外ではなく、3月にビットコインは1日で約40%も下落する程の暴落を記録しました。
2020年3月ビットコインチャート





市場における不安心理が急速に広がったためです。
パンデミックに対応するために、各国政府が景気対策として大規模な金融緩和を実施したことで状況が変わります。



主に金利を下げたり、給付金を配るなどです。
その結果、株や暗号資産(仮想通貨)の購入が進み、価格が上昇しました。
しかし、大規模な金融緩和の代償としてインフレが加速し、再び暴落を迎えることになるのです。
2022年5月|テラUSDの崩壊
2022年の5月に、時価総額で上位に位置していたステーブルコインのテラUSD(UST)が、大暴落しました。



ステーブルコインとは、法定通貨や金などの価格と連動する暗号資産(仮想通貨)です。
大量の売りが殺到したことで米ドルとの連動を失った結果、わずか数日で1ドルから数セントへと価値が暴落したのです。
テラUSDの崩壊は暗号資産市場全体にも影響が広がり、ビットコインの価格は2ヶ月で約50%近い暴落を記録しました。
2022年5月~6月ビットコインチャート


この事件によって、多くの投資家が巨額の損失を被ったのです。
テラUSDの崩壊は1つの銘柄の影響が他の暗号資産(仮想通貨)にも及ぶことを示した出来事と言えます。
2022年11月|FTX破綻
2022年の11月に、暗号資産取引所大手のFTXが破綻しました。



約1兆2000億円を超える巨額の負債を抱えての破綻です。
FTXが発行していた暗号資産(仮想通貨)に投資して集めた資金を、姉妹会社の運転資金にしたことが原因です。
FTXの破綻によって、暗号資産取引所全体の信用失墜につながりました。
その結果、ビットコインの価格は2ヶ月で約30%の暴落を記録したのです。
2022年11月~12月ビットコインチャート


取引所としての技術的な問題ではなく、企業の運営方法に不正があったために破綻したと言えます。
FTXの破綻は、暗号資産取引所の信頼性が改めて問われた事例となったのです。
2025年|米中貿易摩擦
2025年はトランプ大統領による関税政策によって大きく価格変動しましたが、10月以降は特に顕著になったと言えます。
中国によるレアアースなどの重要鉱物の輸出規制の強化に対して、アメリカは10月に中国製品への100%追加関税を表明しました。



発表以降、暗号資産(仮想通貨)全体の価格は下落を続けました。
ビットコインの価格は1ヶ月半で約30%の暴落を記録し、現在でも以前の価格には戻っていません。
2025年10月~11月ビットコインチャート


2026年1月現在でも、米中貿易摩擦の懸念は続いており、動向を注目するべきでしょう。
暴落時にやってはいけないこと2選
暴落時にやってはいけないことは何でしょうか。
以下の2つがあります。
- 狼狽売りする
- 生活防衛資金に手をつけて購入する
それぞれ、順番に見ていきましょう。
狼狽売りする
やってはいけないこと1つ目は、狼狽売りすることです。



狼狽売りとは、相場の暴落時に慌てて売却することを言います。
狼狽売りするのは、暗号資産(仮想通貨)の知識や暴落への準備が不十分だからです。
ビットコインがもうダメと思って、底値で売却したとします。
その後、価格が上昇して後悔することは間違いないでしょう。
そうならないために知識を身に着ける必要があります。
もし、売却するにしてもルールをあらかじめ設定してください。
皆さんは、暴落への準備を行って狼狽売りを防ぎましょう!
生活防衛資金に手をつけて購入する
やってはいけないこと2つ目は、生活防衛資金に手をつけて購入することです。
生活防衛資金にまでビットコインに投資するとギャンブルになりかねません。



暴落時に買う場合はなおさらです。
ビットコインの価格が更に下がると、皆さんの生活が破綻することになります。
買い増しをしたいなら、余剰資金で購入しましょう。
そうすれば、過度に生活の心配をする必要はありません。



暴落にも動じることなく過ごせます。
暴落時にビットコインなどを買う際は、余剰資金で購入することを意識してください。
暴落に対する対策4選
暴落に対する対策は何があるのでしょうか。
以下の4つがあります。前半2つは暴落前、後半2つは暴落時の対策です。
- 最低限の勉強をする
- 少額から投資する
- 情報を整理する
- ほったらかしにする
それぞれ、順番に見ていきましょう。
最低限の勉強をする
1つ目の対策は、最低限の勉強をすることです。
暴落に対処するには、普段から最低限の勉強をする必要があります。
保有する暗号資産(仮想通貨)の仕組みを学んだり、経済の流れについて学ぶのもそうです。
暴落の歴史を見れば分かりますが、年を重ねるごとに元の価格が上昇しています。



つまり、暴落しても時間が経てば価格は回復しているのです。
このことを理解しないと、暴落した際にビットコインを売って後悔しかねません。
暴落時に落ち着いて対処するために、最低限の勉強はしましょう。
少額から投資する
2つ目の対策は、少額から投資することです。
いきなり大金を投資して失敗することがよくあります。
前提に人間は損をすること、リスクを取ることを極端に嫌がる生き物です。
投資におけるリスク許容度について以下のデータがあります。


このように100万円を投資したら、平均して18万円程の損失で投資をやめてしまう(損切りする)データがあります。



私の場合、暗号資産(仮想通貨)と株式投資は、それぞれ月10,000円から始めました!
徐々に運用にも慣れたので投資金額も増やしましたが、最初のうちは値動きにも慣れていないので大金を入れることは避けましょう。



暗号資産(仮想通貨)は特に値動きが激しい金融資産なので尚更です。
少額から始めて自分のリスク許容度がどれくらいかを計る方がよいでしょう。
情報を整理する
3つ目の対策は、情報を整理することです。
いざ、暴落が起きたらなぜ起きたのかを一度整理する必要があります。



暴落には必ず、理由があります。
整理すると、自分の頭がクリアになり、間違った判断をしにくくなるでしょう。
その際に、注意するべきことは安易に鵜呑みにしないことです。
暗号資産(仮想通貨)の世界では情報の移り変わりが早く、数日前の情報が古いこともザラです。
著名人やメディアでも間違うことはよくあるので、最後は自分で判断を下す必要があります。
そのため、自分で情報を整理してから投資行動を行いましょう。
ほったらかしにする
4つ目の対策は、ほったらかしにすることです。
自分で情報を整理した結果、買わないことを決めたのならほったらかしにしましょう。
売買するほど、将来のリターンは減っていくからです。
売買をすればするほど、運用成績が落ちることがさまざまなデータが証明されています。
以下のデータもその1つです。
- 台湾ではデイトレーダーの1%しかETFに勝てていない。
- ブラジルでは3%のデイトレーダーしか利益が出ていない。
引用:敗者のゲーム
下手に、売買すると更なる損失になることは目に見えるでしょう。
暴落時に余計なリスクを負いたくない方は、ほったらかしにしましょう。
暴落リスクを抑える投資手法
暴落リスクを抑える投資手法とは何でしょうか。
結論は、積立投資を行うことです。
投資手法には主に一括投資と積立投資があります。
以下の表にまとめました。
| 積立投資 | 一括投資 | |
| 投資タイミング | 一定の期間ごとに購入 | タイミングを見計らって購入 |
| 開始時期 | いつでも始められる | 相場をみる必要あり |
| リスク・リターン | ミドルリスク・ミドルリターン | ハイリスク・ハイリターン |
| 売却タイミング | 好きな時に売却可能 | 相場を見て売却 |
積立投資がおすすめの理由
積立投資がおすすめな理由は主に3つあります。
- 自分で買う必要がない
- 購入価格を抑えられる
- 資産は思ったよりも早く回復する
1つ目は、自分で買う必要がないからです。
一括投資では、暴落時にも自分で買う必要があります。
一方、積立投資では一度設定すれば、わざわざ自分で買う必要がありません。
2つ目は、購入価格を抑えられるからです。
一括投資では安いときを見極めて買う必要があります。
一方、積立投資では暴落時にも購入するので購入価格を抑えやすいです。
3つ目は、資産は思ったよりも早く回復するからです。
一括投資では、資産の回復が購入価格次第になります。
一方、積立投資では暴落時にも購入するので予想以上に早く回復するでしょう。
積立投資について詳しく知りたい方は、以下の記事を見てください。
ビットコイン積立のデメリット3つと失敗しないコツを初心者向けに解説
積立投資の始め方3ステップ
暗号資産(仮想通貨)で積立投資を始める方法として以下の3つのステップがあります。
- 口座開設をする
- ビットコインの積立設定をする
- 振替口座を設定する
おすすめは、積立に関する手数料が無料のBITPOINT(ビットポイント)です。
あわせて30分あれば終わるので、順番に見ていきましょう。
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1.口座開設をする
まず、口座を持っていない方はBITPOINTの口座開設をしましょう。
BITPOINTの公式サイトを開き、かんたん口座登録はこちらをタップします。


以下の画面から、お客様情報を入力してください。




入力内容を確認したら、次へ進みます。







指定したメールアドレスにリンクが届いているはずです。
メールが来たらすぐに口座開設を済ませましょう!


口座開設については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでください。
【超簡単】BITPOINTで無料で口座開設する方法【10分で完了】
2.ビットコインの積立設定をする
口座開設が終わったら、ビットコインの積立設定をを行いましょう。
アプリ右下のアカウントからつみたてを選択します。


以下の画面になったら申込の個別つみたてをタップしましょう。


ビットコインを選択して次へ進みます。





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皆さんが積立したい金額を入力してください。





BITPOINTつみたては月5,000円から1円単位で設定できます!
ただし、積立頻度は毎月10日固定なので気を付けましょう。
3.振替口座を設定する
振替口座の設定も忘れずにしましょう。
振替口座設定から、振替したい金融機関を選択してください。





今回は、楽天銀行で設定します。
皆さんの口座の支店名と口座内容を入力してください。
口座内容の確認ができたら、楽天銀行のサイトに進みます。


ログインできたら、本人確認で合言葉認証を行います。





数回、間違えるとログインができなくなるので注意しましょう。
最後に自動引き落とし設定の確認を行ってください。





これで積立設定は終了です。
お疲れ様でした。
分からないところがあったら下記をタップしてもう一度確認してください。
暗号資産(仮想通貨)の暴落に関するよくある質問
ここからは、暗号資産(仮想通貨)の暴落に関するよくある質問にお答えします。
- なぜ、暗号資産(仮想通貨)は暴落しますか?
-
主に、以下の理由で発生します。
- 暗号資産(仮想通貨)に対する規制実施
- アメリカの金利上昇
- 各国首脳や著名人の発言
- 世界情勢の変化
- 取引所のハッキング
- 暴落した際にやってはいけないことはありますか?
-
狼狽売りをすることや生活資金に手を付けて投資することです。
- 暴落したら、買い増す方がよいですか?
-
結論、余剰資金でなら買い増ししてもよいです。
ただし、買い増しする自信がなければほったらかしにするのが無難でしょう。
- 暴落したら暗号資産取引所は破綻しますか?
-
暴落をしただけでは破綻はしません。
暴落による副次的な影響で破綻することはありますが、その他の要因(ハッキングや不正)で起こる場合が多いです。
- 暴落リスクを抑える買い方を教えてください。
-
積立投資を行うことをおすすめします。
詳しくは、積立投資の始め方3ステップをご覧ください。
まとめ|暴落について理解して今から準備しよう!
この記事では以下のことを解説しました。
もし分からないことがあったら、タップして見返してみてください。
暴落はいつ起こるか分かりません。
暴落時の行動で将来の資産額は大きく変わります。
売って後悔するのか、正しく対処して長期的に利益をもたらすかは皆さん次第です。
暴落の時に向けて、今から準備を始めましょう!
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