JPYCについて興味があるけど、買い方についてよく分からない方が多いのではないでしょうか。
実は、最低3,000円と少額で買うことができます。
そこで、この記事では以下の疑問について解説します!
この記事でご紹介する内容を実践していただければ、初心者でもJPYCを迷うことなく買えますよ。
記事前半ではJPYCの買い方を、後半では買う際の注意点について解説するので、ぜひ読んでください!

JPYCについてよく分からない方は、事前に以下の記事を見ることをおすすめします。
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JPYCを買う前にやるべきこと4選
JPYCを買う前にやるべきことが4つあります。
- JPYCのアカウントを開設する
- ウォレットを用意する
- ウォレットを接続する
- 銀行口座を登録する
あわせて、1時間あれば完了します。
それぞれ、順番に見ていきましょう。
JPYCのアカウントを開設する
まずは、JPYCのアカウントを開設しましょう。
JPYCの公式サイトにアクセスして、アカウントを開設して始めるをタップします。

以下の画面から、メールアドレスを入力してください。

メールアドレスに指定されたリンクからアカウント開設の続きを行いましょう。

おくさんアカウント開設は最短10分で完了します!
ウォレットを用意する
審査している間にウォレットを用意しましょう。



JPYCではHashPort Walletの利用を推奨しているので、この利用を前提に説明します。
まずは、アプリストアからHashPort Walletをダウンロードしてください。


ダウンロードしたら、新規登録をタップします。


メールアドレスとパスワードを設定しましょう。




設定を終えたら、画面右上の人型アイコンをタップします。


以下の画面から本人確認をしてください。


ウォレットを接続する
審査を終えたら、HashPort WalletをJPYCに接続しましょう。
ログインをして、以下の画面からウォレットアドレス登録に進みます。


ウォレット接続をタップしましょう。


左上の検索タブからHashPort Walletを入力します。




HashPort WalletのアプリからJPYCに接続してください。


銀行口座を登録する
銀行口座の登録も忘れずに行いましょう。



銀行口座を登録しないと発行できません!
ログインをして、以下の画面から銀行口座登録に進みます。


皆さんが使っている銀行口座を入力しましょう。




アカウント開設については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでください。
【完全無料】JPYCのアカウント開設方法を初心者向けに解説!【画像付き】
JPYCの買い方2ステップ
JPYCは以下の2つのステップで購入できます。
- 発行予約を行う
- 日本円を入金する
それぞれ、順番に見ていきましょう。
1.発行予約を行う
JPYCを買うために発行予約をしましょう。
画面右上のメニュータブから発行を選択します。




発行するために、以下の項目を入力してください。
ネットワーク
受取アドレス(登録したウォレットを選択)


ネットワークは以下から選びましょう。
- アバランチ(AVAX)
- ポリゴン(POL)
- イーサリアム(ETH)
この中から、ポリゴンを選ぶことをおすすめします。
注文額(1回あたり、3,000JPYCから)


メールを送付して、ワンタイムコードを入力します。


上記の内容が正しいことを確認して発行予約を確定してください。


以下のメールが届けば、発行予約は完了です。


2.日本円を入金する
発行予約をしたら、日本円を入金します。
予約内容と振込口座情報が一致するように入金してください。







今回は、住信SBIネット銀行を使って振込を行います。
住信SBIネット銀行のアプリから振込をタップしましょう。


以下の画面から新しい振込先に振込するを選択します。


皆さんが振込する金額と、JPYCにある振込先情報を入力してください。









振込先情報はコピペしておきましょう。
入力が終われば、次へを選択します。


振込内容を確認して、確定ボタンを押してください。




今の内に、以下の画面からJPYCの情報を入力しましょう。


HashPort WalletにJPYCが反映されていれば入金は完了です。





これでJPYCの買い方の紹介は以上です。
お疲れさまでした。
分からないところがあったら下記をタップして見返してみてください。
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取引履歴の見方
取引履歴の見方について解説します。
画面右上のメニュータブから履歴照会をタップしましょう。


以下の画面から、ステーブルコイン取引履歴を選択します。


スクロールすると、取引履歴を確認できます。


取引履歴の見方について解説は終了です。
トランザクションの見方
トランザクションの見方について解説します。
トランザクションとは、ブロックチェーン上で行われる送金や契約実行などの取引データのことです。



詳細が知りたい方は、確認して見てください。
JPYCの発行完了メールから、トランザクションのリンクをタップします。


以下の画面から、トランザクションを確認できます。


①~④の詳細
①:Transaction Hash
このトランザクションを識別する固有のIDです。このIDを使って、取引の詳細を追跡できます。
②:Status
トランザクション処理の結果です。Successと表示されれば、処理が成功しています。
③:Block
このトランザクションが記録されたブロックの番号と承認数を示します。承認数が多いほど確実性が高くなります。
④:Timestamp
トランザクションがブロックチェーン上に記録された日時です。これにより、取引がいつ行われたかを正確に確認できます。UTC(協定世界時)で表示されてます。


⑤~⑦の詳細
⑤:From
トランザクションの送信元(送金元)のウォレットアドレスを示します。
⑥:Interacted With (To)
トランザクションの宛先です。この場合は、送信先のアドレスではなく、やり取りしたコントラクトアドレス(今回は、JPYC トークンのコントラクト)を示します。
⑦:ERC-20 Tokens Transferred
実際に転送されたトークンの情報です。From(送信元)から To(送金先)へ、JPYCoin(JPYC)が10,000転送されたことを示します。
上記の画像の場合、皆さんがJPYC社のアドレスに10,000JPYCを送信したことが分かります。


⑧~⑩の詳細
⑧:Value
このトランザクションで転送されたネイティブ通貨(この場合はアバランチ)の量です。トークン転送の場合、通常は0AVAXと表示されます。
⑨:Transaction Fee
トランザクションの処理に支払われた手数料です。ガス代とも言われます。(単位はAVAX)
⑩:Gas Price
トランザクション処理のために設定されたガス代の単価です。単位は Gwei(AVAX)。
いずれの引用:トランザクション(取引記録)の確認方法
トランザクションの見方について解説は終了です。
JPYCの特徴4選
JPYCには以下の4つの特徴があります。
- 日本初のステーブルコイン
- 24時間365日発行できる
- 使い道が豊富
- 電子決済手段である
それぞれ、順番に見ていきましょう。
日本初のステーブルコイン
1つ目の特徴は、日本初のステーブルコインであることです。
JPYCは、2025年10月に日本で初めて円建てのステーブルコインとして発行されました。
ステーブルコインとは、法定通貨や金融商品の価格と連動したものです。



JPYCの場合は、日本円と連動しています。
怪しそうに感じる方もいると思いますが、JPYCは日本国内の法制度に準拠した上で発行されているので安心して利用できます。
JPYCは単なるデジタルトークンではなく、法的に裏付けのあるデジタル通貨であることを覚えましょう。
24時間365日発行できる
2つ目の特徴は、24時間365日発行できることです。
JPYCは24時間365日いつでも発行することができます。
銀行だと営業時間外の対応はできませんが、JPYCにはそのような心配がありません。



しかも、1時間以内で発行が完了します。
JPYCを利用すれば、深夜や休日でも即座に資金を発行したり移動したりできるため、緊急時の送金やビジネスシーンでのスピーディな取引に対応可能です。
また、発行する際の手数料が無料になっています。
この利便性の高さが、JPYCのメリットと言えるでしょう。
使い道が豊富
3つ目の特徴は、使い道が豊富であることです。
JPYCは使い道が豊富なことも挙げられます。
価格変動のリスクがほとんどないためです。
主に、以下の使い道があります。
- 他人に送金する
- 実店舗などで決済する
- NFTで利用する
- レンディングで貸し出す
特に、実店舗での決済で大きな可能性を秘めています。
以前のキャッシュレス決済と比べ、手数料や送金時間が大幅に削減できるため、事業主が導入するメリットが大きいです。



数秒でJPYCが入金されるそうなので比較になりません。
JPYCを利用することで、使い道が増えることを覚えましょう。
電子決済手段である
4つ目の特徴は、電子決済手段であることです。
JPYCは暗号資産(仮想通貨)だと誤解されますが、厳密には違い、電子決済手段として設計されています。



PayPayや楽天ペイと同じ扱いです。
JPYCは以前、プリペイド型として発行されていました。
最大の違いとして、電子決済手段に変わったことで1JPYC=1円で日本円に償還できるようになったことです。
また、法律に基づいた運営により、金融庁や監査機関と連携しながら厳格なルールにより管理されています。
このように、JPYCは次世代の金融インフラとして、安全性と両立性を持っています。
詳細については、以下の記事で解説しているので、ぜひ読んでください。
JPYCとは?買い方や使い道、注意点について初心者向けに解説します
JPYCを買う際の注意点4選
JPYCを発行する際に注意する点は何があるのでしょうか?
以下の4つがあります。
- 発行上限が決まっている
- 必ずしも1円にはならない
- 対応しているネットワークは決まっている
- 返金が必要な場合がある
それぞれ、順番に見ていきましょう。
発行上限が決まっている
1つ目の注意点は、発行上限が決まっていることです。
JPYCを利用するには発行する必要があります。
その際に、1日で発行できる金額が100万円までとなっています。



償還に関しても同様です。
これは、JPYC社が第2種資金移動業のため制限が設けられているからです。
発行と償還について以下の表にまとめました。
| 発行 | 償還 | |
| 最低金額 | 3,000円 | 3,000円 |
| 1日の上限 | 100万円 | 100万円 |
いずれも、午前0時にリセット
私たちには関係が現状薄いですが、事業者にとっては大きな弱点と言えるでしょう。



1億円の日本円を得るには100日かかることになります。
ただし、送金には制限はかかりません。
JPYCを利用したい方は、発行額に注意しましょう。
必ずしも1円にはならない
2つ目の注意点は、必ずしも1円にはならないことです。
ステーブルコインの特性上、価格はほぼ動きませんが、常に1円ではない点は注意が必要です。
法定通貨と価値を連動させることを目的として設計されているためです。
JPYCの発行開始から3ヶ月間のチャートを見てください。


基本的に1JPYC=0.99円台で推移していることが分かります。



実際に、私がJPYCを1万円分発行した時の価格も1万円ではありませんでした。
この点を理解して、JPYCを発行した際に、慌てないようにしましょう。
対応しているネットワークは決まっている
3つ目の注意点は、対応しているネットワークは決まっていることです。
JPYCを発行する場合、ネットワークを選択する必要があります。
決済や送金時に、それぞれの暗号資産(仮想通貨)に合わせた手数料を支払う必要があるからです。
JPYCに対応しているネットワークは以下の通りです。
- アバランチ(AVAX)
- ポリゴン(POL)
- イーサリアム(ETH)
この中でも、手数料の安いポリゴンを選ぶのをおすすめします。
ビットコイン(BTC)やXRPなどに対応していない点は注意してください。
JPYCを発行する際は、ネットワークに気を付けましょう。
日本円が返金される場合がある
4つ目の注意点は、日本円が返金される場合があることです。
JPYCを発行するために振込を行いますが、発行が成立しない場合があります。
その際は、日本円を返金する必要があります。
以下の条件で発生します。
- 発行予約の7日後以降に入金した場合
- 注文金額と異なる金額を入金した場合
- 登録内容と異なる口座から入金した場合
- 発行予約を行わないまま、誤って入金した場合
返金される場合は、返金/返送同意フォームから手続きをしなければいけません。



返金にかかる手数料は皆さんが負担します。
返金が発生しないためにも、慎重に入金作業を行いましょう。
JPYCの買い方に関するよくある質問
ここではJPYCの買い方に関するよくある質問にお答えします。
- JPYCはいくらから買えますか?
-
1回あたり、3,000円から発行可能です。
ただし、1日の上限は100万円です。
- JPYCのアプリはありますか?
-
JPYC EXのスマホアプリはありません。
PC・スマートフォンなどのブラウザからご利用ください。
- JPYCを買ったら税金はかかりますか?
-
持っているだけでは税金はかかりません。
使い方によって税金がかかる場合があります。
- JPYCに対応するネットワークは何がありますか?
-
以下の3つに対応しています。
- アバランチ(AVAX)
- ポリゴン(POL)
- イーサリアム(ETH)
- JPYCはいつでも買えますか?
-
JPYCは、原則24時間365日発行可能です。
ただし、メンテナンスにより、発行できない場合があります。
詳細は、JPYCの公式サイトのお知らせをご確認ください。
- JPYCを買う際の注意点について教えてください。
-
主に、以下の点が挙げられます。
- 発行額は1日100万円まで
- 必ずしも1円にはならない
- 対応しているネットワークがある
- 銀行口座が間違っていると返金される
まとめ|JPYCを少額から買ってみよう!
この記事では以下のことを解説しました。
もし分からないことがあったら、タップして見返してみてください。
最初は難しく感じるところもあると思いますが、慣れれば簡単です。
JPYCは少額(3,000円)から発行できるので、挑戦してみてはいかがでしょうか。
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